酒井俊幸(さかいとしゆき/東洋大監督)はドSで厳しい?名言や指導法も!

こんにちは。ハッピです!

 

お正月といえば、お年玉に初詣、おもち、お雑煮、
福袋、初売り・・・と色々ありますが、
箱根駅伝もお正月の風物詩ですよね♪

 

そんな箱根駅伝、今年も注目の人物がいます!
でも選手じゃないんです。
東洋大学の酒井俊幸(さかいとしゆき)監督です。

 

爽やかで、選手かと間違うほど若々しい
イケメン監督です♡

また、酒井監督は、その甘いマスクと裏腹に、
ドSで厳しい一面があり、
また、選手の指導方法が素晴らしいと噂になっています。

 

今回は、東洋大学の酒井俊幸監督について
書いていきたいと思います!

 

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プロフィール

本名:酒井俊幸(さかいとしゆき)

生年月日:1976年5月23日

年齢:41歳(2017年11月現在)

出身:福島県石川郡

高校:学校法人 石川高等学校(私立)

大学:東洋大学経済学部

(Wikipediaより引用)

酒井監督が生まれた1976年、昭和51年といえば、
ロッキード事件が起こった年です。
“記憶にございません”が流行語となりました!

 

酒井監督が中学・高校生のときにバブルが崩壊し、
不況と就職氷河期まっただなかの1999年に
大学を卒業されましたが、

 

東洋大学時代は1年時から箱根駅伝に出場し、
4年時にはキャプテンを務めるほどの選手であった
酒井監督は、陸上の実力でコニカミノルタに入社されました。

 

コニカミノルタではものすごく活躍されたようです。

 

2005年、28歳のときにコニカミノルタを退職し、
母校、石川高等学校に教員として戻り、
陸上部顧問を務めながら、自身もマラソン大会に
出場し入賞されています。

 

2009年、32歳で東洋大学の監督に就任。
酒井監督が就任されてから、東洋大学は3回箱根駅伝で優勝しています。

 

乃木坂46のファンだという可愛らしい一面も
持っておられます!^^

好きな言葉

酒井俊幸監督の好きな言葉は
克己心(こっきしん)』だそうです。

 

克己心は、漢字のとおり、
己(おのれ)の弱い精神に克(か)つ心』という
意味があり、大辞林 第三版によると、

自分の欲望をおさえる心。自制心。

と解説されています。

 

ストイックで、甘えがなさそう
酒井監督にピッタリの言葉に思えます。
こんな心構えで生きていらっしゃるから、
陸上の世界でも成功してこられたのでしょうね!

 

ですが、だらだらしていたら怒られそうなので、
一緒いると緊張しそうだな~と思います(;^^)

 

ドSで厳しいとの評判ですが、
自分に対してもドSなのでしょうね!

怖いよ~(><)

酒井監督の選手育成方法

酒井監督は、選手の指導法がとても上手だと
言われています。

ずっと陸上をされてきて、
選手として自身も箱根駅伝に出場された酒井監督。

 

その指導方法を素人が理解するのは難しいので、
話題になっている飴と鞭の名言集について紹介していきます!

ドS名言集

ドSじゃない名言集

感動

まとめ

酒井監督のプロフィールと名言を集めてみました!

 

ドS名言は、笑ってしまうものばかりでしたが、
選手思いの素敵な監督だということが
分かりました(^^)♡

 

ただ、やっぱり・・・

怖すぎます(;^^)

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました!
ではまた♪

 

 

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