熱海海上花火2018の開始時間やおすすめ観覧場所は?アクセスや口コミも

こんにちは、ハッピです!

 

夏といえば、花火大会ですね♪

 

私はズボラ&めんどくさがりなので、花火に行っても暑いし人が多いし、蚊に噛まれるし、家に帰ってきたらぐったりするし、いっそ行かない方がいい派になる年があります。

 

でも、浴衣を着て髪型もちゃんとして行ったら楽しいということも知っています♪

安くて可愛いです♡

 

そんな私は最近、「楽しい=ラク」ではないということを知りました!

 

というわけで、夏祭りに浴衣を着ていくかどうかは分かりませんが、何かをしたいという気持ちが、楽をしたい気持ちに負けないように過ごしていきたいな~と思います☆

 

さてさてそんなわけで今回は、熱海海上花火大海2018について書いていきたいと思います!

 

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熱海海上花火大会とは

1952年(昭和27年)にはじまり、今年で67回目を迎える熱海の夏の代名詞、熱海海上花火大会。

 

1949年8月31日に関東地方に大きな影響を与えた台風「キティ台風」、1950年4月3日に起こった「熱海駅前火災」と、10日後の4月13日に起こった「熱海大火」からの復興に向け、努力した市民へ、労いの意を込めて花火を打ち上げたことが始まりとされています。

 

山に囲まれた「すり鉢状」の地形が特徴的な熱海湾の会場は、花火の音を反響し、臨場感を生み出します。

日程・時間

熱海海上花火大会は夏だけではなく年間を通して開催されます。

 

2018年(平成30年)は18回もあります!!!

■開催日

春:1/14(日)・2/12(月祝)・4/14(土)・4/22(日)・5/12(土)・5/27(日)・6/3(日)・6/17(日)

夏:7/27(金)・7/31(火)・8/5(日)・8/8(水)・8/19(日)・8/24(金)・8/30(木)

秋:9/17(月・祝)

冬:12/9(日)・12/16(日)

8月5日の花火大会は、毎年固定で開催されていて、2018年で67回目の開催となるのは、この日の花火大会です。

 

■開催時間

春・秋・冬:20時20分~20時45分

夏:20時20分~20時50分

一昨年の夏の来場者数は7日間で合計約19万人だったそうです。

 

花火は1日約5000発上がります。

アクセス

会場:熱海湾(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設)

〒413-0023 静岡県熱海市和田浜南町1694-32

■電車

JR伊東線ほか熱海駅より徒歩約20分

■車

東名道厚木ICより約60km

■駐車場

熱海港駐車場

  • 収容台数:普通車163台
  • 料金:

(1)8時間まで:30分ごとに108円
※支払額は10円未満切り捨て

(2)8時間以上16時間まで:8時間料金と同額

(3)16時間以後:1時間ごとに108円を加算

料金表

駐車場は混むので、出来るだけ公共交通機関(電車)で行った方が良いようです。

 

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おすすめ!穴場観覧場所

伊豆スカイライン 滝知山駐車場

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ものすごく綺麗な写真ですね♪

 

熱海城

 

MOA美術館

高台にあるので、見やすいみたいです。駐車場から見るのがおすすめで、空いていてトイレもあるようです♪

 

色々と、おすすめスポットを書きましたが、熱海海上花火大会は、すり鉢状の地形を生かした音響効果も魅力の1つなので、普通に会場(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設)から見るのが1番いいかもしれません。

 

結局それかよって感じですみません(;^^)

 

熱海海上花火大会自体が、東京の人からすると都心から2時間くらいで行ける穴場とのことで、それほど混雑していないようです。

 

(と言っても往復4時間ですが・・・)

 

綺麗な写真を撮りたい方は、スカイラインの駐車場が良さそうですね!

口コミ

やっぱり、音響や迫力がすごいみたいですね♪関西在住ですが、行ってみたくなりました☆

 

めちゃくちゃ綺麗ですね(^^)繁華街とこんなに大きな花火の組み合わせ、あんまり見たことありません♪♪

 

 

美味しそうな屋台もあります♪♪

が、ガイドブックによると、露店は10店ほどしかないようでした。

 

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