君たちはどう生きるか(宮崎駿新作)の公開日はいつ?ストーリーや結末も

どこまでも続く道

こんばんは。ハッピです!

 

宮崎駿監督が制作中の長編アニメーション映画
のタイトルが『きみたちはどう生きるか
になると発表されました!

 

宮崎駿監督は、2013年公開の『風立ちぬ』をもって
引退されるということでしたが、

 

今年5月に、引退を撤回し、
本当に最後の長編アニメーション映画を制作中
との発表があり、

 

発表文には

作るに値する題材を見出したからに
ほかなりません。年齢的には、今度こそ、
本当に最後の監督作品になるでしょう

と記載されていました。

 

宮崎監督に引退を撤回させ、
映画をつくりたい!って思わせた作品って、すごいですよね!

 

私はジブリ作品が大好き(みんなだと思いますが)
なので、宮崎監督の作品をあと1つ楽しめることを、
すごくうれしく思います。

 

今回は、宮崎駿監督の新作長編アニメーション映画
『きみたちはどう生きるか』の
公開日や原作のあらすじ、著者やストーリーについて
書いていきたいと思います!

 

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公開日

 

公開日はまだ発表されていません。

 

宮崎監督は完成まで『3~4年かかる』と
おっしゃっているので、

 

2020年ごろになるのではないかと考えられます。

 

東京オリンピックが
2020年7月24日に開幕、8月9日に閉会するので、
このあたりに絡んでくるかもしれませんね♪

原作について

 

原作『君たちはどう生きるか』の作者は
吉野源三郎さんです。

 

1937年に出版されました。

 

アマゾンでは岩波文庫カテゴリーで
ベストセラー1位となっています。

 

私はこの作品を知らなかったのですが、
日本を代表する歴史的名著であるようで、
2017年8月には漫画化もされています。

 

ちなみに漫画も、アマゾンの『本』カテゴリーで
ベストセラー1位となっております。

 

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それにしても『君たちはどう生きるか』なんて、
ドキっとする題名ですよね!

 

そんなことを聞かれても、私はどう生きるか
全然決められていないです。

 

なるべく考えないようにして、
あたりさわりなく生きてしまっています。

 

でも、『どう生きるか』という題名が刺さると
いうことは、『どう生きるか』考えて生きたいって
思っているということなので、

 

そのうち、『こう生きる』って答えられるように
なるのかな、と思っています!^^

 

ちなみにこの本は、児童向けの文学作品らしく、
読書感想文の課題図書になったりするようなの
ですが、子供と一緒に読んだ大人も考えさせられる
とアマゾン商品レビューに書いてありました。

 

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原作著者 吉野源三郎について

 

原作著者の吉野源三郎さんは、
1899年(明治32年)・東京生まれです。

 

『君たちはどう生きるか』を刊行した1937年には
39歳だったのですね。

 

吉野氏は東京帝国大学を卒業されています。
父親が株式取引仲介人だったとのことで、お金持ち
だったのでしょうか?

 

社会主義系の考えを持っており、1931年には
治安維持法事件で逮捕されたそうです。

 

戦後は「戦後民主主義」の立場から、
反戦・平和を主張され、
1960年には安保闘争で活躍されたそうです。

 

1981年に82歳で、その生涯に幕を閉じられました。

ストーリー

 

ここから先は結末も分かってしまうので、
ネタバレあり、ということになるかもしれません。

 

ただ、この先を読んでしまったら、
本や漫画を読む気が失せるとか
読む価値がなくなるということはたぶん無い
思うので、読んでいただいて大丈夫だと思います。

 

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アマゾンの商品ページには、この作品の説明として

著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージであった。

と書かれていますが、

 

『社会科学的認識とは何かという問題と
切り離すことなく問われねばならぬ』

 

のところから、よく分からなくなります(;^^)

 

おおまかなストーリーは

中1の主人公コペルこと本田潤一くんが、
ある日親友を裏切ってしまい、
傷つけてしまうのですが、(自分も傷つきます)
最終的に仲直りできる

というような話だそうです。

 

なんだ!簡単な話じゃん。
と思ってしまいますが、この本には、とっても
考えさせられるまえがきがあります。

「君たちはどう生きるか」

-かりに、教室で先生からこう質問されたとすると、「はい」と、すぐ手をあげる人は、まず、ないでしょう。

こんな本を書く私だって、いきなり、こう聞かれれば、ちょっと返事はできません。

 

しかし、「どう生きていこうか」と考えたり、「どう生きてゆくのが正しいのだろうか」と疑ったりするのは、人間が人間であるという証拠ともいえることなのです。

草も木も、鳥もけものも、ただ、いちずに生きてゆくだけで、自分の生き方を問題にしたり、気にかけたりはしません。

人間であるからこそ、私たちは、「どう生きるか」と考え、いちどその疑問にめざめると、それを心からぬぐい去ることができなくなるのです。

 

それは楽しいことでしょうか。いいえ、けっして楽しいことだとはいえません。

みなさんも、おとなになってゆくとともに、きっと、ときどき、ただ無心に生きている草や木や、鳥やけものを、うらやましくながめることがあるだろうと思います。

人間同士は、おたがいに意地の悪い気持ちをおこしたり、人からなにかいわれるのを気にしたり、あさましい争いをしたりして、-それだけに「どう生きるのが正しいのか」などと考えたりして生きているのに、わか葉の樹木は、黙ってスクスクと枝をのばし、静かに葉をしげらせてゆきます。

自分のことも、人のことも、気にしていません。そのほうがどんなに美しいことか。

 

しかし、それを美しいと思うのも、考えてみれば、人間だけにできることなのです。

人間とは、ほんとうにふしぎなものです。そのふしぎな人間としての一生を、どういうふうに生きていったらいいのか。

人間には、人間だけにしかない美しいものだって、あるはずです。人間だからこそわかる、りっぱさもあるはずです。

それを、ためしに、さがしてみようではありませんか。

 

この本の主人公のコペル君は、ちょうど、みなさんと同い年ぐらいの少年です。

コペル君も、いろいろなことに出あい、いろいろなことを考えて、この問題にぶつかりました。

そして、最後に、コペル君はー、いや、それは「まえがき」でしゃべることではありませんでした。本文を読んでゆくうちに、みなさんにもわかっていただけるでしょう。

 

『自分がどう生きていこうか』と考えることが
決して楽しいことではない、と書かれていて
少し安心しました。

 

私は植物をうらやましく思ったことはありませんが、
人生の先が短い祖父や祖母をうらやましく思っていた
頃があります。

 

『どう生きるのが正しいのか』について
10代の頃からちゃんと考えておいたら良かったな~
と最近しみじみ思います。

 

でも今からでも、遅くないですよね!
私はアラサーですが、そう思っています。^^
とりあえず漫画を読んでみたいです♪

 まとめ

 

宮崎駿監督の新作長編アニメーション映画の
タイトルが『君たちはどう生きるか』で
あることが発表されました。

 

宮崎監督は反戦や平和をとても大切に
思っておられる方なので、最後の作品に、
最大のメッセージを込められるのではないかと思います。

 

3~4年後の映画公開時期に、
自分が納得のいく生き方ができているようにしたいものですね!

 

映画公開が楽しみです♪

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました。
ではまた(^^)/

 

▼この記事を書く際、参考にさせて頂きました。
こむつまの日記 【感想】吉野源三郎 著「君たちはどう生きるか」

 

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