[猫の恩返し]ムタの種類や声優は?本名や年齢も!

こんばんは、ハッピです!

 

今年の夏も、金曜ロードショーでジブリ祭りがありますね♪

ハウルの動く城となりのトトロ猫の恩返しが放送されるようです☆

 

猫の恩返しは映画館で観て以来な気がします♪

猫の恩返しは2002年とかの映画だったので、もう15年以上も経つんですね~(;^^)

 

今回は、猫の恩返しのムタさんについて書いていきたいと思います♪

 

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ムタさんについて

(右下がムタさん。)

ムタさんは普段は商店街をウロウロしている太った猫です。

口が悪く短気ですが、根は優しく、力持ちで頼りになります。

 

猫の恩返し」は、「耳をすませば」の主人公・月島雫が書いた物語という位置付けの作品です。

宮崎駿監督のリクエストをうけて、「耳をすませば」の作者柊あおいさんが描き下ろしたコミック『バロン 猫の男爵』が原作となります。

「猫の恩返し」と「耳をすませば」に共通して出ているのが、男爵バロンムタさんです。

 

ムタさんの本名はルナルド・ムーン

ムーンは「耳をすませば」の天沢聖司がつけた名前です。

あっちこっちと渡り歩いているため、各地で色々な名前を付けられているらしく、「ムーン」もそのうちの1つ。

「耳をすませば」では他に、「お玉」「ムタ」と呼ばれていました。

このうち「ムタ」が、「ルナルド・ムーン」を本名とした上での普段の通称名として継承されています。

 

ムタさんは、その昔、猫の国で国中の魚を喰い尽くして逃げた伝説の大犯罪猫として知られ、壁画にもなっています。

なるほど。

「耳をすませば」の映画に黒猫は出てきませんでしたが、柊あおいさんの原作には、黒猫「ルナ」も出てくるのですね。

 

ムタさんの生い立ちや過去の経歴は、版画になった事件以外はすべて不明だそう。

猫王の「どうすればそんなに長く生きられるのか」という台詞から、通常の猫の寿命をはるかに超える年月を生きていることが分かっており、不老不死だとも言われています。

詳しい年齢は不明です。

 

ムタさんの声を担当した声優さんは、渡辺哲(わたなべ てつ)さんです。

(http://www.owlm.co.jp/actor/watanabe.htmlより)

 

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ムタさんの種類

ムタさんの種類については、明らかになっていません。

特徴的な柄でもないので、雑種ではないか、と言われています。

 

残念ながらムタさんの種類は分かりませんでしたが、世間にはムタさんに似ている猫ちゃんが沢山います♪

みんなムタさんですね~(>ω<)♪♪

ちなみに、バロンアビシニアンではないか?と、Yahoo!知恵袋では言われていました。

シュっとした綺麗な猫さんですね♡

 

バロンとムタさんのトートバッグ、可愛いです♪

まとめ

  • ムタさんの本名は、ルナルド・ムーン。
  • 年齢は不明だが、かなり長生きで、もしかしたら不老不死かもしれない。
  • 声を担当したのは渡辺哲さん。
  • 種類は不明、雑種の可能性大。

ということが分かりました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました♪ではまた(^^)/

 

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