こんにちは、ハッピです!
今回は、「ガラスの仮面」作者の美内すずえさんについて書いていきたいと思います!
プロフィール
『ガラスの仮面』作者、最終巻まで描き続けます!『別冊花とゆめ』休刊にコメント #別冊花とゆめ #ガラスの仮面 #美内すずえ https://t.co/uRYfWj1UdR pic.twitter.com/lk7APJkTEv
— クランクイン! (@crank_in_net) 2018年5月26日
名前:美内すずえ(みうち すずえ)
本名:西尾すずえ(にしお すずえ)
生年月日:1951年2月20日
年齢:67歳(2018年5月27日時点)
出身:大阪府大阪市西区
美内すずえさんは1951年生まれの67歳。
中学時代に漫画に熱中するも母に漫画を読むことを禁じられ、それならばと自身で書き始められたそうです。
デビュー作は「山の月と子だぬきと」。1967年、高校時代の頃でした。
ガラスの仮面の連載は1976年、美内先生が25歳の頃に開始します。
ガラスの仮面がドラマ化されたのは1997年。
美内先生46歳の頃でした。
ガラスの仮面はまだ完結していないので、もう45年間も連載が続いているということになりますね♪
なお、1982年に第6回講談社漫画賞を受賞した「妖鬼妃伝」はトラウマ確実のホラーだそうです!
美内先生の真骨頂は実は「オカルト少女漫画」というジャンルだということです。
高校や大学は?
美内すずえさんは、私立の大阪成蹊女子高等学校出身だそうです。
夫婦漫才師の宮川花子さんや、中退されていますが鈴木紗理奈さんが通われていた学校です。
大学には行かれていないということでした!
旦那さんと子供さんについて
美内すずえさんの旦那さんは、2010年から吉祥寺でカフェを経営されているそうです♪
■カフェ デゥ クレプスキュール
東京都武蔵野市吉祥寺本町4-24-21
木が大好きな旦那さんのこだわりで、ひのき、ケヤキ、楢木、栗の木、レッドオークの”むく”の木を多用した内装。落ち着いた雰囲気の隠れ家的カフェです。
吉祥寺カフェ「クレプスキュール」しりーず、その10!
お店の中やで(*´-`)
割と落ち着いていて、ゆったり話せる感じが隠れ家っぽい(*´-`) pic.twitter.com/yBt8LZxmTt— みやもりみお【作曲セッションインストラクター】 (@miyamopocket) 2017年3月4日
カフェ クレプスキュールで
デミグラスハンバーグを食す、なう(๑>◡<๑) pic.twitter.com/QmWZvB7APq— 桃太郎 (@DenyWilWnxtnhrs) 2017年3月14日
吉祥寺カフェ「クレプスキュール」、その8?(たしか!)
オムライスにソースをかけたの図。
美味しくない訳がないっ(*´-`) pic.twitter.com/Jo6OLIuBWk— みやもりみお【作曲セッションインストラクター】 (@miyamopocket) 2017年3月3日
私の吉祥寺隠れ家。カフェ デゥ クレプスキュール。 pic.twitter.com/rbjiB08OHZ
— taka (@watch_taka) 2016年4月17日
クレプスキュールは美内すずえ先生のアトリエ兼カフェだそうなので、もしかしたら美内先生に会えるかも・・・?
旦那さんの顔写真など探してみましたが、見つかりませんでしたm(__)m
2016年1月に、旦那さんは病気で倒れ、美内さんが看病されていたようですが、昨年に入って落ち着かれているようです。
また、子供さんがいらっしゃるかどうかについても、情報がなく分かりませんでした。
年収は?
漫画家の先生の収入を構成する要素には原稿料・印税・グッズ売り上げがあるそうです。
原稿料の相場は1ページあたり平均3000円~数万円だと言われており、漫画家さんの人気度などによって変わるそうです。
次に印税ですが、単行本・コミックの印税は大体10%くらいみたいです。
グッズについては、ガラスの仮面グッズ、結構ありますよね☆
2017年度の収入の多い漫画家ランキングは、以下の通りでした!
- 1位 尾田栄一郎「ONE PIECE」 約4.6億円
- 2位 諫山創「進撃の巨人」 約2.6億円
- 3位 原泰久「キングダム」 約2.5億円
- 4位 堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」 約2.3億円
- 5位 石田スイ「東京喰種トーキョーグール」 約2.2億円
こちらの記事(https://newsmatomedia.com/cartoonist)より1~5位まで載せさせて頂きました。
美内すずえ先生の年収については分からなかったのですが、5000万円くらいはありそうですね!
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