こんにちは、ハッピです!
5月20日のジャンクスポーツに、「エクスプローラーズ・グランドスラム(七大陸最高峰・北極点・南極点到達)」を世界最年少で達成した冒険家・南谷真鈴さんが出演されます♪
南谷さんが、七大陸最高峰制覇を達成されたのは早稲田大学政治経済学部2年在籍時ということで、体力や精神力もですが、勉強もできる、さらに若くて美人、ということで、興味しんしんです(^^)
ということで今回は、南谷マリンさんについて書いていきたいと思います!
プロフィール
名前:南谷真鈴(みなみや まりん)
生年月日: 1996年12月20日
年齢:21歳(2018年5月18日時点)
出身:神奈川県川崎市
早稲田大学政治経済学部4年生
南谷真鈴さんは、1996年生まれの21歳。
早稲田大学在学中です。
1歳半から12年間、お父さんが仕事の関係でマレーシア、香港、上海で生活されていました。
このため、英語と中国語がペラペラで、もちろん日本語も話せるのでトリリンガルです♪
日本に帰国後は、国立・東京学芸大学附属国際中等教育学校に入学されています。
(中等教育学校とは、前期中等教育(中学校)と後期中等教育(高校)を一貫して施すシステムをとる学校であり、日本では中高一貫教育と呼ばれています。)
偏差値は63くらいで、東大・筑波大などの国立大学へも数名進学されています。
慶應義塾大学や早稲田大学、上智大学、法政大学、立教大学に進学される方が多いようです。
真鈴さんは4年生ということで、卒業後の進路も気になりますね☆
結婚している?旦那さんは?
「南谷真鈴」と検索すると、検索候補に「結婚」が出てきます!
最初、南谷さんを見たときに、大人っぽく20代後半に見えたので、南谷さんは結婚されているのかな、と思っていたのですが、まだ大学在学中の21歳でいらっしゃいましたね(;^^)
ネット上で噂もありませんし、たぶん結婚はされていないと思われます。
美人な方なので、彼氏はいらっしゃるのではないでしょうか?
賢くて強い南谷真鈴さんのお相手ということで、南谷さん以上にたくましい方でないと、やっていけないかもしれませんね(^^)
2018年9月追記
コメント欄にて、南谷さんは2017年10月ごろに結婚されたのでは?と教えてくださった方がいらっしゃいました。
(アリス様ありがとうございます!)
Yahoo!知恵袋にもそのような質問が挙がっており(回答には誤報?と書かれていましたが)、ツイッターでも「結婚?」とコメントされている方がいらっしゃいます。
真鈴ちゃんご結婚されたのですか?🙃💭
— 金原舞 (@MaiKanehara) 2017年10月10日
アクセサリー売り場の写真も挙がっているので、もしかしたらそうなのかもしれないと思いました。
Peace begins with a smile! pic.twitter.com/SHJbaE6Ffl
— Marin 🌎 南谷真鈴 (@marin_minamiya) 2017年10月30日
私は結婚指輪を買った時くらいしかアクセサリー売り場に行ったことがないので、こんな写真を見ると結婚?と思ってしまうのですが、よく行く方には普通の光景かもしれませんね。
父母について
父・南谷清隆さんは、貿易関係の仕事をされているようです。
お勤めの会社は、三井物産・丸紅・JFEホールディングスあたりではないかと(ネット上では)言われています。
「貿易関係の仕事=商社」ということなんですね♪
お母さんについては、情報がなにもありませんでした。
三井物産や丸紅、伊藤忠にお勤めになる男性って超エリート商社マンって感じなのですが、そういう商社の女性社員は、商社マンのお嫁さん候補として採用される(された時代もあった?)ようです。
なので、容姿の良い女性が多く採用されていたとか・・・。
(Yahoo知恵袋に書かれていたこと&小説に書かれていたことと、私の妄想が混じっているのですが。)
そのため、商社の人は社員同士で、結構若いうちに結婚する人が多いとかなんとか。
もしかしたら、マリンさんのお母様も、清隆さんと同じ会社にお勤めだったかもしれませんね♪
三井物産や丸紅に勤めている人の出身大学は、慶應義塾大学、早稲田大学、東京大学が多いようです。
マリンさんのご両親の出身大学はわかりませんでしたが、この3大学あたりかもしれませんね。
ちなみに、三井物産の平均年収は1385万円、丸紅の年収の平均は1262万円だそうです。(平均年収.jpより)
なので、真鈴さんが登山する資金は、お金持ちのお父さんからもらっているのではないか、と言われることもあるようですが、それは真鈴さんがきっぱり否定されています。
お父さんは、真鈴さんの登山には反対しなかったものの、「自分で出来るだろうから、資金も一切サポートしない」と宣言されたようです。
お父さん、娘さんを信じていらっしゃるのですね☆
真鈴さんはスポンサーを得るため、沢山の企業に手紙やメールを送り、ユニクロと契約を結ぶことができたようです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました♪ではまた!
最近のコメント