レミゼラブル終わりなき旅路(ドラマ)のあらすじネタバレとキャスト

レ・ミゼラブル終わりなき旅路

こんばんは、ハッピです!

フジテレビ開局60周年特別企画として、 2019年1月6日(日)にドラマ「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」が放送されます♪

 

レミゼラブルといえば、18~19世紀のフランス革命の時代が舞台になっていて、それが話の核といった感じだと思っていたのですが、現代の日本にアレンジされるということで、期待と不安が入り混じったような気分です(;^^)

 

でも、原作の30年間を、平成の30年間に置き換えるというのは、展開がダイナミックそうでむちゃくちゃ楽しみです♪♪

30年を3時間のドラマにまとめるってすごいですね!

 

ということで今回は、「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」の キャストやあらすじ・ネタバレについて書いていきたいと思います!

 

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番組概要

フジテレビ開局60周年特別企画

レ・ミゼラブル 終わりなき旅路

  • 放送日時:2019年1月6日(日) 21時~23時54分
  • 放送局:フジテレビ

あらすじ

【第1幕】

平成3年(1991年)~平成7年(1995年)神戸

 

主人公・馬場純

17歳の馬場純は、母・結子の全財産を巻き上げた男・斎藤太を、正当防衛の末死なせてしまいます。

純は刑事罰を受け、少年刑務所で罪を償うことになります。

 

純には病気の弟がいます。

純は事件前、アルバイトをしていましたが、それは弟の治療費の足しにするためでした。

ある日、純は弟が危篤だと知ります。

純は思わず刑務所を脱走してしまいますが、弟はすでに帰らぬ人となっていました。

 

純は絶望します。

命を絶とうかというところまで追い詰められていましたが、自立支援施設「徳田育成園」を営む徳田浩章に助けられます。

純は身元を隠し、育成園で暮らし始めます。

 

育成園にて純は、弁護士を目指す少年・渡辺拓海に出会い、2人は親友となります。

 

もう1人の主人公・斎藤涼介

斎藤涼介は、純が命を奪った男・斎藤太の一人息子です。

涼介は、いわゆる”毒親”である両親とは縁を切って生活していました。

涼介の父親は一応は事件の被害者でしたが、世間は涼介を被害者遺族というよりも、むしろ加害者家族というような目で見ます。

 

そんな中、平成7年1月17日の阪神・淡路大震災が2人の少年の運命を大きく変えることに…。

 

【第2幕】

平成16年(2004年)東京

純と涼介は30代に。

 

【第3幕】

平成30年(2018年)の福島

純と涼介は40代に。

 

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ネタバレ

まだ放送前なので分かりません。

 

この物語は、登場人物がかなり原作に似ていると思います。

なので、原作と同じような展開になるのではないかと考えられます。

(私が知っているのは2012年の映画だけなので、その映画のことを当記事では”原作”と呼ばせて頂いていますm(__)m)

 

ただ、原作では、革命で沢山の人が亡くなりますが、あまりにも悲しすぎるので、ドラマではそうならないように調整されるのではないでしょうか。

 

原作では、馬場純に相当するジャン・ヴァルジャンは、ひと切れのパンを盗んだ罪で投獄されます。

バルジャンは脱獄を何度も繰り返したために刑期が延び、19年間も服役することになりました。

仮釈放された時、バルジャンの年齢は46歳になっていました。

 

仮釈放された日の夜、極寒の中行く当てもないヴァルジャンは、教会(?)に泊めてもらいます。

その教会のミリエル司教は、ヴァルジャンを手厚くもてなしますが、極貧&投獄生活で心を無くしてしまったヴァルジャンは、司教の銀の食器を盗んでしまいます。

 

バルジャンの盗みは不運にもバレてしまいますが、ミリエル司教はそれを赦し、ヴァルジャンは改心します。

 

これからは正しく生きていこうと心に決めました。

 

ヴァルジャンは、もう投獄されないよう自分の身分を偽り(マドレーヌ氏と名乗ります)、商売で成功をおさめます。

ヴァルジャンの人柄や言動は街の人々に評価され、ヴァルジャンは市長になりました。

 

そんなヴァルジャンをどこまでも追うのが、斉藤涼介に相当するジャベール警部です。

ジャベールは、服役囚の両親のもとに、刑務所で生まれました。

自身の境遇を憎んだジャベールは、社会の規律を守る真面目で厳格な警察官になりました。

 

どんなに小さな罪でも、罪は罪。

仮釈放中の身なのに、身分を隠して逃げ回っているジャン・ヴァルジャンのことを、ジャベールは絶対に許しません。

 

そんな2人が身を置くのは、目まぐるしく政治体制が変化する19世紀のフランス。

運命の渦は、七月革命の影響で混沌のなかにあるパリを駆けまわり、やがて1832年6月5日に勃発する六月暴動へと向かいます。

■時代背景

1804年~:ナポレオン1世によるフランス第一帝政

1808~1814年:ナポレオン1世の没落

1815年~:ルイ18世・シャルル10世の復古王政時代

1830~1848年:七月革命~ルイ・フィリップ王の七月王政

原作では六月暴動の際に、ヴァルジャンとジャベール警部が対峙します。

自分の揺るぎない信念に疑念を抱かざるを得なくなったジャベール警部は、自ら命を絶ってしまいます。

また、六月暴動では多くの登場人物が帰らぬ人となります。

 

そんな悲しみの中、血は繋がらずともヴァルジャンが娘のように大切に育てあげたコゼットは、愛するマリウスと結ばれます。

 

現代版ドラマでは、馬場純と斉藤涼介が理解し合い、不破梢と碓氷慎は恋のハッピーエンドを迎えるのではないでしょうか。

 

原作の六月暴動は、ブルジョアの支配体制に市民が反旗を翻した革命でした。

政府側にも市民側にも多数の死者・負傷者を出しましたが、残念ながら、歴史上ではあまり目立たない出来事です。

(ですが、このような出来事の積み重ねにより、今のフランスが拓かれたのだと思います。)

 

現代版ドラマでも、主人公たちはなんらかの希望を見いだせるのかもしれませんが、それで日本全体の何かが大きく変わるかといったら、そうではないのかもしれません。

 

詳細は、ドラマ終了後に追記いたします。

キャスト

主要キャストは、名前や境遇が、原作とかなりマッチしているように思いました!

 

馬場純(ばば・じゅん):ディーン・フジオカ

17歳のとき、正当防衛の末に、斉藤涼介の父親を死に至らしめてしまう。

事情があり刑務所から脱走し、別人に成り代わって暮らしている。

若き日の馬場純:吉沢亮

原作:ジャン・ヴァルジャン(じゅん・ばば)?

 

 

斎藤涼介(さいとう・りょうすけ):井浦新

詐欺師の父親を事件で亡くす。

犯人の馬場純を憎んでいる。

刑事になり、純を執拗に追い詰める。

若き日の斎藤涼介:清水尋也

原作:ジャヴェール(サ行)?

 

不破唯(ふわ・ゆい):山本美月

シングルマザー。

病に倒れ、幼い娘・梢を純に託す。

原作:ファンティーヌ(ふわ)?

 

不破梢(こずえ):清原果耶

唯の娘。純が育てる。

原作:コゼット(こずえっと)?

 

渡辺拓海(わたなべ・たくみ):村上虹郎

純が隠れて暮らした自立支援施設「徳田育成園」で出会い、親友となった。

弁護士を目指している。

 

碓氷慎(うすい・しん):松下洸平

梢と恋に落ちる若手政治家

原作:マリウス(ま→真→慎・うす)?

 

田辺瑛里華(たなべ・えりか):福田麻由子

慎に好意を寄せる

原作:エポニーヌ(え)?

 

田辺真澄(たなべ・ますみ):長谷川京子

瑛里華の母。

シングルマザーで病気の不破唯の娘・梢を預かる。

唯に不法な保育料をつきつけ、梢にも辛く当たる

原作:マダム・テナルディエ(ますみ・たなべ)?

 

田辺元(たなべ・はじめ):金子ノブアキ

瑛里華の父。悪徳夫婦。

原作:テナルディエ(たなべ)?

 

馬場結子(ばば・ゆうこ):富田靖子

純の母

 

斎藤太(さいとう・ふとし):寺脇康文

純の母を騙したことで純に命を奪われる。

投資詐欺師。

 

碓氷太一郎(うすい・たいちろう):伊武雅刀

慎の祖父。元・大物代議士

原作:リュック=エスプリ・ジルノルマン?

 

斎藤歌織(さいとう・かおり):かたせ梨乃

斉藤涼介の母、斉藤太の妻。

 

佐山梨沙子(さやま・りさこ):香里奈

馬場純を影ながら支えつつも、大きな秘密を抱える切ない女性

 

徳田浩章(とくだ・ひろあき):奥田瑛二

自立支援施設「徳田育成園」の園長。絶望の淵に立たされた若き純を救う。

原作:ミリエル司教?

 

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感想

原作では、パンを盗んだ罪で捕まったジャン・ヴァルジャン。

それ自体は、なんてことない小さな罪だと思うのですが、何回も脱獄したり、司教の銀食器を盗もうとしたり、身分を偽ったり、そこまで清廉潔白ではなさそうです。

(でも、めちゃくちゃ不遇な人生を歩んできているので、これら全ての罪は仕方ないことのように思います。原作の本を読んだらこれ以外の事実も出てくるのかもしれませんが。)

 

現代版ドラマの馬場純は、パンを盗むどころじゃない、人の命を奪うという罪を犯します。

でも、被害者は悪人で正当防衛で、脱獄も病気の弟の危篤を知って思わずしてしまったことだし…

と、原作とドラマの罪の重さの、世間から見た心象を同じくらいに調整しているのだなぁと思いました。

 

歌がないなんてレ・ミゼラブルじゃない、と思いましたが、原作も音楽のない小説だったわけで、ミュージカルや映画はアレンジされたものだったなぁと思い直しました。

 

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