こんばんは、ハッピです!
今年の夏は平成最後の夏ですね♪♪
何年後かに、平成30年の夏は・・・と思い出したときに、こんな思い出があったな~と言えるような夏にしたいですよね♪
なので、1回くらいは花火を見ておいた方がいいと思います(^^)
ということで今回は、第69回熊谷花火大会について書いていきたいと思います!
熊谷花火大会とは
熊谷花火大会は、熊谷市の荒川河川敷で行われる花火大会です。
1934年(昭和9年)から開催され、戦時中の休止期間から空けた1948年(昭和23年)を第1回として今年で69回目を迎える、埼玉県内で最も歴史ある花火大会として知られれています。
結婚や誕生日を祝うほのぼのとしたメッセージ花火から始まるオープニングとは打って変わって、後半は花火業者の「スターマインコンクール」を兼ねているため、ハイレベルなスターマインを楽しむことができます♪
※スターマイン:いくつもの花火を組み合わせて連続的に打ち上げ、ひとつのテーマを描き出すもの。短時間に大量の玉を打ち上げるので、華やかな演出が出来る。
約1万発の花火が打ちあがり、500店ほどの屋台が軒を連ね、例年約45万人が訪れる、埼玉県で人気の花火大会です。
日程・時間
第69回熊谷花火大会
開催日:2018年8月11日(土)
時間:19:00~21:00
場所・アクセス・駐車場
会場:荒川湖畔(熊谷市熊谷荒川大橋下流側)
〒360-0016 埼玉県熊谷市熊谷
JR上越新幹線・JR高崎線・秩父鉄道 熊谷駅(南口)から徒歩5分
関越自動車道東松山ICから国道254号を経由し、国道407号を荒川大橋方面へ車で19km
熊谷花火大会では、1日1000円で停められる臨時駐車場が3200台分用意されます。
- 第1臨時駐車場(熊谷市榎町河川敷)1,750台
- 第2臨時駐車場(熊谷市万吉河川敷)750台
- 第3臨時駐車場(熊谷市手島5)700台
もし、臨時駐車場に停められなかったら、以下の駐車場もあります。
- 八木橋駐車場(19:00~22:00):730台(無料)
- 熊谷地方庁舎駐車場(17:00~22:00):250台
- イオン熊谷駐車場(19:00~22:00):500台
- ティアラ21駐車場(19:00~22:00):700台(有料)
会場周辺は16:00~21:30ごろ、交通規制があるので、注意してください。(交通規制PDF)
穴場の観覧場所
イオン熊谷店の屋上
イオン駐車場から熊谷花火大会ちゃん pic.twitter.com/ct93xwNsAQ
— 蒲鉾skywalker Z (@kamaboko0921sxh) 2016年8月13日
イオン熊谷は、臨時駐車場としても指定されています☆
屋台を楽しむことはできませんが、イオンで食事したり、なにか買い出しして食べながら、快適に花火を楽しむことができますね♪
直前まで涼しい室内にいられるので合理的な鑑賞方法だと思います☆
暑くても蚊にさされても、花火大会の醍醐味を感じたいという元気な方は、浴衣を着て屋台を楽しみながら会場付近で鑑賞しましょう♡
久下橋付近の河川敷
熊谷花火見てます。本日は久下橋から見てます♪メインまで後少し。嫁さん早くも飽きてきた? pic.twitter.com/p9bQ52dJVz
— kimoto kazutaka (@hachibetti) 2013年8月10日
熊谷大橋付近からも見えますが、ちょっと遠いかもしれません。
今分かる穴場スポットは以上です。新しい場所が分かり次第、更新いたします♪
最後までお読みくださり、ありがとうございました♪ではまた(^^)/
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