落合陽一さんのプロフィール
名前 落合陽一(おちあい よういち)
生年月日 1987年9月16日(30歳)
出身地 東京都港区六本木
出身高校 開成高校
出身大学 筑波大学情報学群情報メディア創成学類卒業
最終学歴 東京大学大学院学際情報学府博士課程修了
落合陽一さんの名前の由来は、
『+(プラス)と−(マイナス)』からきているそうです。
こんなお洒落な名前の付け方するなんて、
素敵なご両親♪と思ったら、
お父さんは国際政治ジャーナリストの落合信彦氏
“現代の魔術師”の育て方 落合陽一が語る国際ジャーナリスト落合信彦 https://t.co/u0IvLdQAxo #ホウドウキョク @houdoukyokuより
— 小夏 (@_coconatsu) 2017年11月13日
お母さんは音楽プロデューサーだそうですが、
経営者や、CAをされていたこともあったようです。
それだけ外で働いている方なら、
名前や顔写真が出てくるかもと思いましたが、
見つかりませんでした。
落合さんはファッションが奇抜だな~と思っていた
のですが、服選びはお母さんの影響を受けられて
いるようですね♪
服選びはむしろ母の影響ですね.RT @delicatek1 落合陽一氏はヨウジヤマモトしか着ないのか。ファッションにおけるお父上の影響はいかほどのものか?
— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2014年7月16日
▼落合氏のファッションに関する記事です♪
落合氏は、ご両親の仕事の関係もあって、
東京都港区六本木というのもすごい都会に
住んでいたのですね♪
小学校は、お金持ちの子供が行く私立小学校を
受験させられそうになったようですが、
それは嫌で回避し、公立小学校に行かれたようです。
中学校も公立の中学に行き、高校からは
高校生クイズなどでもおなじみ、
東京大学合格者数1位を何度も獲得している
トップクラスの私立中高一貫制男子校・開成高校に行かれました。
大学は筑波大学の、難しそうな名前の学部を
卒業され、東京大学の大学院は
学際情報学府初の早期修了を果たされたとか!
早期修了は、優秀な人のみができる制度だそうです。
落合陽一さんの年収は?
落合さんは、筑波大学の学長補佐、助教、
会社のCEO、そしてテレビ出演や講演会などをされています。
他の大学の客員教授もされているようですね。
会社員だったら、年収は想像しやすいですが、
落合さんの場合、見当もつかないです。
落合さんの年収に関するツイートを発見しましたが
年収という名の研究費.教授クラス年収があれば常に若手A状態だ.働ける奥さんがいればあとのことは大丈夫だ.
— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2016年1月7日
年収1500万円って日本だと多いけどシリコンバレーだと少ないし生活ギリギリ.
だから住む土地に応じて子育てや生活スタイルと幸福度考えるべき… とかいうことも正しいんだけど,このままいくと,工業生産は自国で知的労働の面では東南アジアのような出稼ぎ国家になるんだよな.IT単身赴任系.— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2015年12月20日
何を言っていらっしゃるか
よく分かりませんでした(;^^)
(私の読解力・・・)
こんなものも発見しましたが、
平成28年度 国立大学法人筑波大学 役職員の報酬・給与等について
これも書かれていることがあまり理解できず
学長の年収が約2300万円かも!ということしか
分かりませんでした。
唯一分かりやすかったのは、
各職種の年収の平均を調べるサイトで、
国立大学の助教の平均年収は400~450万円くらいと載っていました!
思っていたより安いです。
客員教授の収入は、人によって色々らしく、
目安になるようなものはなくて、
ご自身の会社Pixie Dust Technologiesの給与の
ことも分かりませんでした。
分からないことだらけで、すごく適当なのですが、
落合さんは、年間2000万円くらいは自由になる
お金がありそう!と予想させて頂きます。
色々書きましたが、落合さんて、
あまりお金に興味が無さそうです(;^^)
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